鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
中項目2、小規模保育事業施設の運営状況について。 1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数の割合について伺います。 2、小規模等卒園児に対する保育園等への入所選考の際の調整指数の加算について、県内他市の指数を伺います。 3、保育園と幼稚園で幼児教育無償化のタイミングが異なることにより生じている課題について伺います。
中項目2、小規模保育事業施設の運営状況について。 1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数の割合について伺います。 2、小規模等卒園児に対する保育園等への入所選考の際の調整指数の加算について、県内他市の指数を伺います。 3、保育園と幼稚園で幼児教育無償化のタイミングが異なることにより生じている課題について伺います。
歳出において、1款温泉事業管理費、市営温泉事業施設維持管理事業で112万9,000円及び上・中塩原温泉管理事業施設維持管理事業で194万5,000円の計307万4,000円を増額する一方、塩原地区温泉事業施設整備基金積立金で同額の307万4,000円を減額して調整するもので、予算総額に変更はございません。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億5,500万円でありまして、前年度と比較して1,200万円、0.7%の減と、僅かに前年度を下回る収入を見込んでおります。
健全な財政の維持を目的に、町事業、施設管理についてスリム化や見える化を求めます。町のお考えをお伺いいたします。 一点目、事業のスリム化。 社会の多様性が進む中、行政サービスの量が増える一方、定員管理計画によって職員数が減り、一人当たりの業務量は増えています。現在の職員数と事業量のバランスはいかがでしょうか。また、担当職員が安心して事業のスリム化を取り組めるよう環境を整えることはいかがでしょうか。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など、建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億6,700万円でありまして、前年度と比較をいたしまして200万円、0.1%増と、ほぼ前年並みの収入を見込んでおります。
見直し内容でございますが、表の2段目、農林業災害復旧事業、施設のうち下段の補助、国庫補助対象事業は、特に公共性が高く速やかな災害復旧が求められることから、その負担割合を対象事業費から国庫補助額を差し引いた残金の10分の3からゼロへと減じるものでございます。附則といたしまして、この条例は令和3年4月1日から施行するものでございます。 続きまして、議案第25号について説明いたします。
そこで、昨年度及び今年度の収入状況及び経営に与える影響について、特に大きな影響を与えられている事業、施設についてお伺いしたいと思います。 また、各施設や事業の今後の見通しや事業者からの要望の有無などについてもお尋ねいたします。 ○議長(小堀良江君) 内海議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。
2点目は、許可した太陽光発電事業施設の監視はどのように実施しているのか。また、問題となる点はなかったのか、その問題点に対する改善指導の実施はどうしているのか伺います。 3点目は、太陽光発電に使用する太陽光パネルは製品寿命が25年から30年とされています。
本会計予算は、大田原市水道事業経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水施設整備工事など、建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予算額は16億6,500万円でありまして、前年度と比較をして3,300万円、2.0%の増となっております。湯津上地区料金の改定及び消費税率の引上げによる影響はあるものの、ほぼ前年並みの収入を見込んでおります。
中項目3、財政負担の軽減、防災機能維持のための事業(施設一体型小中一貫校)の見直しについてでございます。 小項目1、防災拠点として各学校が役割を果たしており、学校統合で防災機能が失われ、財政負担も大きくなると考えます。佐野市立小中学校適正規模・適正配置基本計画(後期計画)は25年間の計画期間で、全庁的に財政的影響の及ぶ大きな事業ですが、見直しのお考えはあるのか、お伺いします。
将来世代に負担を残さないため、身の丈に合った財政運営にするため、各事業をゼロベースで見直し、優先度をつけ、これまで提供してきたサービス事業、施設など財政が整うまで事業を休止・廃止する厳しい内容としております。既に枯渇状態にある財政調整基金を当面目標15億円の確保を目指すとしております。
そのほか、認定こども園4施設、小規模等保育事業施設6施設の合計10施設につきましては、入所定員の合計300人に対して、入所児童数が311人であり、入所率は103.7%であります。
業務委託の主な内容としましては、貸し出し、返却等の窓口業務や資料管理、図書資料の選定支援業務、絵本の読み聞かせイベント等の図書館利用促進事業、施設の維持管理業務があります。人員体制としましては、市の職員は4人程度を想定しております。運営予算、今後、当初予算の編成時期になりますが、現時点では実施計画に計上された額を予定しております。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億3,200万円でありまして、前年度と比較して800万円、0.5%増となっております。消費税率の引き上げによる影響はあるものの、ほぼ前年度並みの収入を見込んでおります。
次に、今後の取り組みについては、小規模保育事業施設や事業所内保育事業施設のほか、児童養護施設等へも定期的な巡回訪問や相談を実施し、鹿沼市独自の支援対象児チェックリストを作成するとともに、「鹿沼市発達支援システム」を適切に運用し、切れ目のない支援に努めてまいります。 次に、ひなた保育園の民営化についてお答えします。
◆9番(佐藤一則議員) 市政報告書、温泉事業特別会計、472ページ、市営温泉事業施設維持管理事業、その執行率とその理由についてお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 塩原支所長。 ◎塩原支所長(宇都野淳) 執行率につきましては91.6%となってございます。
今年度の実施状況については、6月1日現在で、小規模保育事業施設・事業所内保育事業施設を9回巡回訪問し、今後保育園・幼稚園・認定こども園・小中学校への訪問を予定しております。 また、あおば園の言語聴覚士の同行による巡回訪問も実施予定であり、早期発見・早期支援の拡充を図ってまいります。
◆9番(佐藤一則議員) 簿冊につきましては、予算執行計画書207ページ、1款温泉事業管理費、市営温泉事業施設維持管理事業、1001事業の委託料で新規で配管台帳の内容について伺います。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 塩原支所長。 ◎塩原支所長(宇都野淳) 配管台帳の内容についてお答えいたします。 現在、市営の温泉事業ですが、こちら9つの源泉がございます。
、路面性状調査など道路維持費2億8,283万3,000円、橋梁の現況調査など、橋梁の維持費1億1,830万円を計上するとともに、周辺環境に配慮した適正な都市基盤づくりのため、市道整備事業費2億865万5,000円、社会秘本整備総合交付金事業費(道路)1億7,054万7,000円、防災安全社会資本整備総合交付金事業費4億5,910万円、地方創生道整備推進交付金事業費6億1,800万円、大田原市水道事業施設整備基本計画事業費
防災備蓄倉庫建築工事の実施、また道路利用者の安全を確保するため、路面性状調査、橋梁の現況調査の実施、地方創生道整備推進交付金事業などによる市道整備事業、黒羽地区、野崎地区の地籍調査事業の継続実施、地域住民の日常生活に必要な交通手段の確保を目的として実施している市営バス、デマンド交通の運行につきましても引き続き実施してまいりますとともに、新たな事業といたしましては、平成30年度からスタートする大田原市水道事業施設整備基本計画